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Commit fc287a2

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use 'Note:' (Issue #43)
1 parent 188a551 commit fc287a2

23 files changed

+86
-85
lines changed

doc/autocmd.jax

+2-2
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -34,7 +34,7 @@
3434
を参照)。こういった自動コマンドはファイル .vimrc かファイル .exrc に書き込む。
3535

3636
*E203* *E204* *E143* *E855*
37-
注意:自動コマンドは大変強力であるので、思いも寄らない副作用をもたらすことがあ
37+
警告:自動コマンドは大変強力であるので、思いも寄らない副作用をもたらすことがあ
3838
る。テキストを壊さないように注意しなければならない。
3939
- 捨ててもよいようなファイルのコピーに対して、最初にテストしておくのがよい。例
4040
えば、ファイルの編集開始時にファイルを解凍する自動コマンドを使うときには、
@@ -1089,7 +1089,7 @@ NOTE オプション 'eventignore' はここにも適用されることに注意
10891089
れに自動コマンドを適用する。[fname]は自動コマンドを選
10901090
択するのに使われます。コマンドを適用するバッファではあ
10911091
りません。{訳注: |:autocmd|{pat}に使う?}
1092-
注意: このコマンドで、バッファを削除したり、バッファを
1092+
Note: このコマンドで、バッファを削除したり、バッファを
10931093
変えたり、バッファの内容を変えるような自動コマンドを
10941094
実行しないこと。結果は予期できない。このコマンドは、オ
10951095
プションを設定したり、構文強調表示を変えたりする

doc/cmdline.jax

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -721,11 +721,11 @@ Exコマンドの、ファイル名が使えるところでは、以下の文字
721721
*E809*
722722
{|+eval||+viminfo| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}
723723

724-
Note: "#<n" 以外は、ユーザに打ち込まれた通りのファイル名を与えることに注意 {訳
725-
: 普通、カレントディレクトリのファイルは、パスを付けずにファイル名のみを打ち
726-
込んで編集を始めるはずだが、その形でファイル名が呼び出される}。絶対パスが必要
727-
なとき(違うディレクトリのファイル名を使うとき) は、":p" を付け加える必要がある。
728-
|filename-modifiers|を参照。
724+
Note: "#<n" 以外は、ユーザに打ち込まれた通りのファイル名を与えることに注意
725+
{訳注: 普通、カレントディレクトリのファイルは、パスを付けずにファイル名のみを
726+
打ち込んで編集を始めるはずだが、その形でファイル名が呼び出される}。絶対パスが
727+
必要なとき(違うディレクトリのファイル名を使うとき) は、":p" を付け加える必要が
728+
ある。|filename-modifiers|を参照。
729729

730730
"#<n" は絶対パスを返す。ただしホームディレクトリ以下のファイルに対しては "~/"
731731
で始まる。

doc/develop.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -314,7 +314,7 @@ OK: /*
314314

315315
local = arg1 * arg2;
316316

317-
注意: ANSIスタイルの関数宣言を使わないこと。いまだそれをサポートしていないコ
317+
NOTE: ANSIスタイルの関数宣言を使わないこと。いまだそれをサポートしていないコ
318318
ンパイラを使わねばならない人が、少ないながらいるからである。
319319

320320

doc/eval.jax

+8-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2673,7 +2673,7 @@ expand({expr} [, {nosuf} [, {list}]]) *expand()*
26732673

26742674
{list} が指定されその値が非ゼロなら、結果はリストで返される。
26752675
そうでない場合は結果は文字列で返される。その場合、複数のマッチ
2676-
があるときはそれらは文字 <NL> で区切られる。[注意: バージョン
2676+
があるときはそれらは文字 <NL> で区切られる。[Note: バージョン
26772677
5.0 では空白文字が用いられ、スペースを含むファイル名について問
26782678
題を引き起こしていた]
26792679

@@ -5353,7 +5353,7 @@ strpart({src}, {start}, {len})
53535353
strpart("abcdefg", -2, 4) == "ab"
53545354
strpart("abcdefg", 5, 4) == "fg"
53555355
strpart("abcdefg", 3) == "defg"
5356-
< 注意: 文字列の最初の文字を指定するためには、{start}は0でなけれ
5356+
< Note: 文字列の最初の文字を指定するためには、{start}は0でなけれ
53575357
ばならない。カーソルのある位置から3文字を取得する例: >
53585358
strpart(getline("."), col(".") - 1, 3)
53595359
<
@@ -5529,7 +5529,7 @@ system({expr} [, {input}]) *system()* *E677*
55295529
コマンドの標準入力として渡される。この文字列はそのまま(as-is)
55305530
書き出され、正しい改行文字を使うよう自分自身で気を付けなければ
55315531
ならない。パイプは使われない。
5532-
注意: |shellescape()| を使ってコマンドの引数をエスケープするこ
5532+
Note: |shellescape()| を使ってコマンドの引数をエスケープするこ
55335533
と。{expr}内に改行が含まれるとコマンドが失敗する可能性がある。
55345534
'shellquote''shellxquote'に入っている文字は問題を引き起こす
55355535
かもしれない。
@@ -6731,8 +6731,8 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
67316731
:call FixLine(lnum)
67326732
:let lnum = lnum + 1
67336733
:endwhile
6734-
<
6735-
注意: ":append"や":insert"コマンドは":while"ループの内側では正
6734+
<
6735+
NOTE: ":append"や":insert"コマンドは":while"ループの内側では正
67366736
しく動かない。
67376737

67386738
:for {var} in {list} *:for* *E690* *E732*
@@ -6981,9 +6981,9 @@ Vimはこれを見つけると、まず波括弧の中の式を評価し、そ
69816981
:execute "e " . fnameescape(filename)
69826982
:execute "!ls " . shellescape(expand('%:h'), 1)
69836983
<
6984-
注意:executeに渡す文字列としては、"while"や"if"系のコ
6985-
マンドが始まったり終ったりするだけのようなものは不適格
6986-
である。よって次のような例は認められない: >
6984+
Note:executeに渡す文字列としては、"while"や"for"や"if"
6985+
コマンドが始まったり終ったりするだけのようなものは不適
6986+
格である。よって次のような例は認められない: >
69876987
:execute 'while i > 5'
69886988
:execute 'echo "test" | break'
69896989
<

doc/gui_w32.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -316,7 +316,7 @@ Win32では、通常のDOSでの色が使用される。|dos-colors|を参照。
316316

317317
付け加えて、システムが構成している色を使用することができる。それらはSys_XXXと
318318
して知られ、XXXの部分は下のリストに示される、割り当てられているシステムカラー
319-
名である(完全な解説はWin32の文章を参照)。大文字小文字は区別されない。注意:
319+
名である(完全な解説はWin32の文章を参照)。大文字小文字は区別されない。Note:
320320
Win32sではこれら全ての色がサポートされているわけではない。
321321

322322
Sys_3DDKShadow Sys_3DFace Sys_BTNFace

doc/gui_x11.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -106,7 +106,7 @@ GUIのMotifかあるいはAthenaバージョン(KDE, GTK+やあるいはWin32バ
106106
:highlight Normal guibg=grey90
107107
<
108108
*font-sizes*
109-
注意: (メニューとツールチップ以外では)全てのフォントは同じサイズでなければなら
109+
Note: (メニューとツールチップ以外では)全てのフォントは同じサイズでなければなら
110110
ない!!! こうしなければ、テキストは表示されないか、あるいはめちゃくちゃに表示さ
111111
れるだろう。Vimはフォントサイズをチェックしない。同じでなければならないのはス
112112
クリーンのピクセルにおけるサイズである。いくつかのフォントが同じポイントサイズ

doc/help.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -5,7 +5,7 @@
55
移動: カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、 h l
66
"k" で上、"l" で右に移動できます。 j
77
ヘルプの終了: ":q<Enter>" とタイプします。
8-
Vim の終了: ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄される)。
8+
Vim の終了: ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄されます)。
99

1010
項目へジャンプ: タグ (例:|bars|) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押します。
1111
マウスでジャンプ: ":set mouse=a"と入力してマウスを有効にしてください (xterm

doc/if_ole.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ SendKeys(keys) 一連のキー操作を実行する。
6464
このメソッドはひとつの引数、キーストロークの文字列、を取る。これらのキースト
6565
ロークは、完全にキーボードから打ち込まれたもののように実行される。スペシャル
6666
キーは、マッピングの右側に書かれる、<...>形式の名前で与えることができる。
67-
注意: Ex "normal"コマンドの実行はサポートされていない - 以下の|ole-normal|
67+
Note: Ex "normal"コマンドの実行はサポートされていない - 以下の|ole-normal|
6868
見よ。
6969

7070
例 (Visual Basic の文法) >

doc/if_perl.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -266,7 +266,7 @@ Vimスクリプトにその他のスクリプトを埋め込むときに、そ
266266
endfunction
267267
call DefPerl()
268268
endif
269-
注意:"EOF"は行頭になければなりません。
269+
Note:"EOF"は行頭になければなりません。
270270

271271
==============================================================================
272272
4. 動的ローディング *perl-dynamic*

doc/if_tcl.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -20,7 +20,7 @@ VimへのTclインターフェイス *tcl* *Tcl* *TCL*
2020

2121
Tclインターフェイスは、Vimが|+tcl|機能と共にコンパイルされたときのみ機能する。
2222

23-
注意: 多分まだいくらかのバグが残っている。バグレポート、コメント、意見などが
23+
警告: 多分まだいくらかのバグが残っている。バグレポート、コメント、意見などが
2424
あったら、<Ingo.Wilken@informatik.uni-oldenburg.de>まで送ってください。
2525

2626
==============================================================================

doc/motion.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -161,8 +161,8 @@ h or *h*
161161
<Left> or *<Left>*
162162
CTRL-H or *CTRL-H* *<BS>*
163163
<BS> [count] 文字左に移動します|exclusive|
164-
: <BS> キーには文字を削除させたければ次のマッピング
165-
を使ってください:
164+
Note: <BS> キーには文字を削除させたければ次のマッピン
165+
グを使ってください:
166166
:map CTRL-V<BS> X
167167
("CTRL-V<BS>" を入力するには CTRL-V キーをタイプした後
168168
<BS> キーをタイプしてください)
@@ -851,9 +851,9 @@ g'{mark} g`{mark}
851851
後、1番下に挿入された行に移動したい場合は: "p']"。これはすでに挿入済みのテキス
852852
トに関しても動作させることができます。
853853

854-
: ブロック指向のビジュアルモードを使っているのでない限り、テキストの削除の後
855-
は始めと終わりの位置は同じです。これらのコマンドは、現在のファイルに対してまだ
856-
変更がされていない場合は動作しません
854+
Note: ブロック指向のビジュアルモードを使っているのでない限り、テキストの削除の
855+
後は始めと終わりの位置は同じです。これらのコマンドは、現在のファイルに対してま
856+
だ変更がされていない場合は動作しません
857857

858858
*'<* *`<*
859859
'< `< 現在のバッファで最後に選択されたビジュアルエリアの最初
@@ -943,7 +943,7 @@ g'{mark} g`{mark}
943943
される}
944944
これは、完了したときの行数が実行前と変わらないような変
945945
更をするときに便利です。
946-
注意:行数が変わった場合には、変更箇所以降のマークは以
946+
警告:行数が変わった場合には、変更箇所以降のマークは以
947947
前の行番号を持ち続けるので、別の行に移動することになり
948948
ます。
949949
以下のものが行の削除・挿入後に調整されません:

doc/options.jax

+4-4
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3114,9 +3114,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
31143114
{Vimが |+folding| 機能付きでコンパイルされたときのみ
31153115
有効}
31163116
オプション 'foldmethod' が "indent" のときのみ使われる。'foldignore'
3117-
で指定した文字で始まる行の折り畳みの深さは、上下の行から決められる (訳
3118-
: その行のインデントが上下と違っていても、一緒に折り畳めるようにする
3119-
ため)。空白を無視した上で指定された文字の存在を調べる。
3117+
で指定した文字で始まる行の折り畳みの深さは、上下の行から決められる
3118+
{訳注: その行のインデントが上下と違っていても、一緒に折り畳めるように
3119+
するため}。空白を無視した上で指定された文字の存在を調べる。
31203120
既定値の "#" はC言語プログラムについてはうまく動作する。|fold-indent|
31213121
を参照。
31223122

@@ -4585,7 +4585,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
45854585
:source $VIMRUNTIME/delmenu.vim
45864586
:set langmenu=de_DE.ISO_8859-1
45874587
:source $VIMRUNTIME/menu.vim
4588-
< 注意: こうすると、ユーザ自身の定義したメニューも含む、全てのメニューが
4588+
< 警告: こうすると、ユーザ自身の定義したメニューも含む、全てのメニューが
45894589
いったん削除される!
45904590

45914591
*'laststatus'* *'ls'*

doc/os_msdos.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -130,7 +130,7 @@ Windows 95上で動作するDos32バージョンは長いファイル名が使
130130
set LFN=N
131131
これはautoexec.batファイルに記述できる。
132132

133-
: DJGPPをインストールしている場合は、おそらく"LFN=n"を含んだ"djgpp.env"ファ
133+
Note: DJGPPをインストールしている場合は、おそらく"LFN=n"を含んだ"djgpp.env"ファ
134134
イルがあるだろう。このとき、長いファイル名を使用可能にするには"LFN=Y"とする必
135135
要がある。
136136

@@ -240,8 +240,8 @@ dos上のvim から/へ テキストを コピー/貼り付け する方法:
240240

241241
1) フルスクリーンからVIMが起動しているウィンドウを取得するにはalt+enterを押す。
242242
これはフルスクリーンとdosウィンドウを交互に切り替える。
243-
: Windows 95では"Fast Pasting"プロパティのチェックをはずさなければならな
244-
! MS-DOSウィンドウのプロパティダイアログボックス上で、"MS-DOS
243+
NOTE: Windows 95では"Fast Pasting"プロパティのチェックをはずさなければなら
244+
ない! MS-DOSウィンドウのプロパティダイアログボックス上で、"MS-DOS
245245
Prompt/Misc/Fast pasting"へ行き、チェックされていないことを確認する。
246246
これを永続的にするには、"\windows\system\conagent.exe"のプロパティを変更す
247247
る。(Philip Nelsonから、未確認).

doc/os_win32.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -156,7 +156,7 @@ A. Win32コンソールモードのアプリケーションのサポートは、
156156
の解像度、例えば、":set columns=100"や":set lines=40"など、に設定すると16
157157
ビットバージョンと同じくらいの速度で更新するようになる。
158158

159-
注意: 'columns'の変更はウィンドウの更新中にWindows 95をクラッシュさせる可能
159+
警告: 'columns'の変更はウィンドウの更新中にWindows 95をクラッシュさせる可能
160160
性がある(不満があれば --> Microsoft)。これはたいていの場合は機能するので、
161161
無効にされていないが、'columns'を変更するときは注意すること。
162162

doc/pattern.jax

+6-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -683,7 +683,7 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
683683
Perl の "(?<!pattern)" と同じですが、Vimでは可変長パターンも使えます。
684684
対象のアトムは、続くアトムの直前までがマッチの範囲になるため、最後が
685685
".*" で終わっているアトムも機能します。
686-
注意: これは遅くなることがあります (マッチするかどうかを多くの場所で
686+
警告: これは遅くなることがあります (マッチするかどうかを多くの場所で
687687
チェックする必要があるため)。
688688
Example マッチするもの ~
689689
\(foo\)\@<!bar "foobar" 以外の "bar"
@@ -807,7 +807,7 @@ $ パターンの末尾、または "\|"、"\)"、"\n" ('magic' on時) の前に
807807
*/\%#* *cursor-position*
808808
\%# カーソルの位置にマッチします。ウィンドウに表示されているバッファ内で
809809
マッチングする場合のみ機能します。{Vi にはない機能です}
810-
注意: パターンが使われた後で、カーソルを移動した場合、マッチの結果は正
810+
警告: パターンが使われた後で、カーソルを移動した場合、マッチの結果は正
811811
確ではなくなってしまいます。マッチの結果は自動的に更新されません。これ
812812
は特に、構文強調と 'hlsearch' に関係します。
813813
カーソルが移動しても、表示は自動的に更新されません。表示が更新されるの
@@ -828,7 +828,7 @@ $ パターンの末尾、または "\|"、"\)"、"\n" ('magic' on時) の前に
828828
です。なぜなら、"\%<'e" はマーク 'e の前の文字にマッチし、そしてそれは
829829
ゼロ幅マッチ|/zero-width| なので、その文字は結果に含まれないからです。
830830
{Vi にはない機能です}
831-
注意: マークを検索した後にマークを移動した場合、その結果は正しくなくな
831+
警告: マークを検索した後にマークを移動した場合、その結果は正しくなくな
832832
ります。Vim は自動的にマッチの強調表示を更新したりしません。
833833
|/\%#| で検索した後にカーソルを動かした場合と似ています。
834834

@@ -838,7 +838,7 @@ $ パターンの末尾、または "\|"、"\)"、"\n" ('magic' on時) の前に
838838
\%>23l 指定した行より下にマッチします。
839839
この 3 つを使って、バッファの特定の行にマッチできます。"23" の所に行番
840840
号を指定してください。先頭の番号は 1 です。{Vi にはない機能です}
841-
注意: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの結果は自動的に更新されま
841+
警告: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの結果は自動的に更新されま
842842
せん。そのため、このアトムを使った構文強調は、すぐに誤った表示になって
843843
しまいます。
844844
現在行を強調表示するには次のようにします: >
@@ -854,7 +854,7 @@ $ パターンの末尾、または "\|"、"\)"、"\n" ('magic' on時) の前に
854854
号を指定してください。先頭の番号は 1 です。実際には、何バイト目かを指
855855
定するので、マルチバイト文字を扱うときには、"列番号" という表現は正確
856856
ではありません。{Vi にはない機能です}
857-
注意: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの結果は自動的に更新されま
857+
警告: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの結果は自動的に更新されま
858858
せん。そのため、このアトムを使った構文強調は、すぐに誤った表示になって
859859
しまいます。
860860
カーソル位置の列を強調表示するには次のようにします: >
@@ -875,7 +875,7 @@ $ パターンの末尾、または "\|"、"\)"、"\n" ('magic' on時) の前に
875875
"23" の所に表示列番号を指定してください。先頭の番号は 1 です。
876876
Note: Tab 文字や全角文字などの、複数列で表示される文字の途中の列を指定
877877
した場合は、マッチしません {Vi にはない機能です}
878-
注意: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの強調表示は自動的に更新さ
878+
警告: 行を挿入したり削除したりしても、マッチの強調表示は自動的に更新さ
879879
れません。そのため、このアトムを使った構文強調は、すぐに誤った表示に
880880
なってしまいます。
881881
表示列の72桁目以降のすべての文字を強調表示するには次のようにします: >

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